Disney Adventureは、ショー、レストラン、プール、ショップ、キャラクターグリーティングなど、船内だけでも一日中楽しめます。
ただし、初めて乗ると「何を先に見ればいい?」「どこから回ればいい?」「予約が必要なものは?」と迷いやすいです。
このページでは、実際に乗船した体験をもとに、船内を効率よく楽しむコツをまとめます。

乗船したら、まず何をする?
乗船したら、まずDisney Cruise Lineアプリを開いて、その日の予定と予約状況を確認しましょう。
特にキャラクターグリーティングは、当日アプリから予約が可能になるものがあるため、乗船後なるべく早めに確認するのがおすすめです。(過去は屋上の Ironcycle Test Run などの人気アトラクションも予約制だったようですが2026年8月時点では、予約は取れず、並んだ順となっておりましたので、予約は不要です。)
また、レストランは、ディナーについては、時間と場所が指定されます。時間は事前にアプリで確認できますが、6つあるうちのどのレストランになるかは、この時に明らかになります。把握しておくと、食事の際のレストランの選択をより適切に組みやすくなります。
- アプリで当日のスケジュールを確認(初日にある出航パーティ Let’s Set Sail は3回あるうちどれかに出ましょう)
- キャラクターグリーティングの予約を確認・必要ならすぐ予約
- 割り当てらているメインのショーの時間と場所を確認
- 割り当てられているディナーで使用するレストランの時間と場所を確認
- 船内マップで主要施設の位置を確認
キャラクターグリーティング攻略

Disney Adventureでは、船内でさまざまなキャラクターグリーティングを楽しめます。
ただし、すべてが自由参加というわけではなく、予約が必要なグリーティングもあります。
特に人気のキャラクターは枠が埋まりやすいため、乗船したら早めにDisney Cruise Lineアプリを確認するのがおすすめです。
乗船したら、まず予約状況を確認
予約が必要なグリーティングは、アプリ上で時間帯を確認して予約します。
「あとで見よう」と思っているうちに希望時間が埋まってしまう可能性もあるため、乗船後は早めにチェックしておくと安心です。
なお、代表者一人で全員分の予約が可能です。また、グリーティングは同じ時間帯に沢山の人がくるので、かなり列ができ、時間通りに終わらないことがほとんどです。時間は伸びるものだと考え、予約を複数取る際には、間は1時間程度空けるのがおすすめです。(ミッキー13時、ミニー14時のように)
なお、グリーティングは大体、自分で撮るのを数カット(親が自分のカメラで子供をとるイメージ)、およびスタッフにカメラを預けて取ってもらうのが数カット(全員での集合写真のイメージ)という感じですが、割と長々とやる方もいるのが事実です。またサインもお願いすればしてくれます。そのため、思ったより時間がかかるのが現実です。
予約不要のグリーティングもあります
一方で、予約不要で、並べば参加できるグリーティングもあります。何か列ができていると思うとグリーティングの列だったりします。
また、船内を移動していると、急にキャラクターと会うことがあり、その場合にも、写真やハイタッチなどができることもあります。
なお、7階の後方のエレベーターホールには、キャラクターが良く現れることがあり、穴場です。(おそらくキャラクターの休憩の部屋がその裏にあるため。)
絶対見たいショー
Disney Adventureの船内では、ディズニーらしい大型ショーやステージイベントが楽しめます。
上演時間が決まっているものが多いため、乗船したらアプリで時間を確認し、食事やグリーティングと重ならないように予定を組むのがおすすめです。
特に人気のショーは、少し早めに会場へ向かうと安心です。
まずは大型シアターのショーの時間を確認

大型シアターである Walt Disney Theatre のメインとなるショーは、夕食時間と同じようにあらかじめ割り当てられている場合があります。
まずは自分たちに割り当てられたショーの時間を確認して、その前後にほかの予定を組むのがおすすめです。
そのうえで、Disney Cruise Lineアプリのスケジュールを見ながら、キャラクターショーや小規模なステージイベントなど、見たいものを追加していくと一日の流れを作りやすくなります。
大型シアターショーはまずこの2つ
Disney Seas the Adventure
ミッキー、ミニー、グーフィーなど、おなじみのディズニー&ピクサーキャラクターが登場する華やかなミュージカルショーです。
Disney Cruise Lineらしい歌とダンスを楽しめるので、初めて乗る方にもおすすめです。
Remember
Disney Adventureのために用意された大型ステージショーです。さまざまなディズニー&ピクサー作品の世界が登場し、映像・音楽・キャラクター・ダンスを組み合わせた見応えのある内容になっています。
大型シアターショー以外にもショーがたくさんあります
Walt Disney Theatreで行われる大型ショー以外にも、Disney Adventureでは船内のさまざまな場所でライブショーやステージイベントが行われます。
モアナやマーベル、ベイマックスなどをテーマにした公演や、出航時のイベント、夜の花火など種類も豊富です。
これらは大型シアターショーとは別にスケジュールされているため、Disney Cruise Lineアプリで時間と場所を確認しながら、見たいものを選んで回るのがおすすめです。
主なライブショー、ステージイベント
Moana: Call of the Sea
モアナをテーマにした音楽・ダンス・パペットを組み合わせたライブショー。Wayfinder Bayの海と空を背景に楽しむ、Disney Adventureならではの公演です。席数に限りがあるため、公式も早めの到着を案内しています。

Avengers Assemble!
マーベルのヒーローとヴィランが登場するアクションショー。Disney Imagination GardenのGarden Stageなど、Walt Disney Theatreとは違った雰囲気で楽しめます。

Baymax Super Exercise Expo
ベイマックスと一緒に楽しめる、ファミリー向けの参加型・ステージ系エンターテインメントです。こちらも公式のDisney Adventure船内エンターテインメントとして案内されています。
Let’s Set Sail
出航時に楽しめるセイルアウェイイベントです。クルーズが始まる高揚感を一気に感じられるので、初日はぜひスケジュールを確認しておきたいイベントです。

The Lion King: Celebration in the Sky
夜空に上がるディズニー・クルーズならではの花火ショーです。現在Disney Adventureでは『ライオン・キング』をテーマにした花火エンターテインメントが案内されています。

3泊でも「大型シアターショー2作品+モアナ+マーベル+デッキショー+花火…」と、実際にはかなり多くのエンターテインメントがあります。全部を見ようとすると意外と忙しいので、アプリを見ながら優先順位を決めるのが攻略のポイントです。
レストラン攻略
Disney Adventureの食事は、大きく分けると「ローテーショナル・ダイニング」「その他の無料レストラン」「有料レストラン」の3種類があります。
夕食で割り当てられるローテーショナル・ダイニングが基本となり、それ以外の時間帯には無料のレストランや軽食を自由に利用できます。さらに、追加料金を払って楽しむ大人向けの有料レストランもあります。
初めて乗る方は、まずこの3つの違いを理解しておくと、船内での食事がかなり分かりやすくなります。
ローテーショナル・ダイニング
夕食時にあらかじめ割り当てられるメインダイニングです。日ごとに異なるテーマのレストランを回る仕組みで、担当サーバーも一緒に移動するのがDisney Cruise Lineの特徴です。
3泊の航海なら、基本的には3つのメインダイニングを1回ずつ体験するイメージです。
その他の無料レストラン
朝食や昼食、軽食などで自由に利用できるレストランやフードカウンターです。
ローテーショナル・ダイニング以外にも、船内には追加料金なしで食べられる選択肢が多数あり、時間や気分に合わせて利用できます。
プールの近くで気軽に食べられる店や、アジア系料理、ピザなど、種類も豊富です。
有料レストラン
通常のクルーズ料金とは別に追加料金を支払って利用するレストランです。
より落ち着いた雰囲気や上質な料理を楽しみたい場合に向いており、大人だけでゆっくり食事をしたいときの選択肢にもなります。
利用には予約が必要な場合があるため、興味がある場合は事前に確認しておくのがおすすめです。
基本の夕食はローテーショナル・ダイニング、それ以外の時間は無料レストランを活用し、特別な食事を楽しみたい場合に有料レストランを追加する、と考えると分かりやすいです。
ローテーショナル・ダイニング
Disney Cruise Lineの夕食は「ローテーショナル・ダイニング」という仕組みになっています。
3つのテーマダイニングを日ごとに移動しながら楽しみ、担当サーバーも一緒に移動してくれるのが特徴です。3泊航海なら基本的に3つのダイニングを1回ずつ体験し、4泊以上ならどこかのレストランを再訪する形になります。レストランの割り当てやテーブル番号は、乗船後にDisney Cruise Line Navigatorアプリで確認できます。
Navigator’s Club
豪華客船の黄金時代をイメージしたクラシックなダイニング。ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーが登場し、歌や演出を楽しみながら食事できます。



Hollywood Spotlight Club
古き良きハリウッドの華やかさをテーマにしたレストラン。こちらもミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーが登場し、ショー感のあるディナーを楽しめます。廊下のレトロな感じの絵画は撮影スポットとしても人気です。



Animator’s Palate
ディズニー&ピクサーのアニメーション制作をテーマにしたレストラン。キャラクターや映像演出を楽しみながら食事できる、ディズニークルーズらしいダイニングです。自分で描いたキャラクターがスクリーンの中で動き出す演出も。食事だけでなく、ディズニー・アニメーションの世界を体験できるのがAnimator’s Palateの魅力です。



Animator’s Table
Disney Adventureならではの、より没入感のあるアニメーションテーマのダイニング。色彩やアートを使った演出が特徴で、食事とエンターテインメントを一緒に楽しめます。



Enchanted Summer Restaurant
『塔の上のラプンツェル』と『アナと雪の女王』をテーマにしたレストラン。異なる2つのダイニングホールがあり、ディナーだけでなく朝食・昼食ではビュッフェ形式でも利用できます。



Pixar Market Restaurant
ピクサー作品の世界観を楽しめるビュッフェスタイルのレストラン。『カーズ』『ファインディング・ニモ』『リメンバー・ミー』『レミーのおいしいレストラン』などのモチーフが散りばめられています。朝食・昼食・夕食に対応しています。上層階にあるので見晴らしがよいのが特徴です。



3泊航海でこの6店舗すべてをディナーで回るわけではありません。実際には、航海ごとに割り当てられた3つのダイニング体験を楽しむ形になります。
その他の無料レストラン
ローテーショナル・ダイニング以外にも、Disney Adventureにはクルーズ料金に含まれているレストランや軽食スポットが多数あります。
朝食や昼食、プールの合間の軽食などに自由に利用でき、追加料金を気にせず楽しめるのが魅力です。Disney Cruise Lineでは、カジュアルダイニングやクイックサービス、ピザ、バーガー、ソフトクリームなども基本料金に含まれます。
Gramma Tala’s Kitchen
『モアナ』の世界観をテーマにしたカジュアルレストランです。南太平洋の島々を思わせる明るい雰囲気で、太平洋地域やアジアの味を取り入れた料理を楽しめます。
ローテーショナル・ダイニングとは違い、時間に合わせて気軽に利用できるのが魅力です。船内で「今日は少し気軽に食べたい」というときにも使いやすいレストランです。



Mowgli’s Eatery
『ジャングル・ブック』をテーマにしたクイックサービスのレストランです。インド料理を中心に、地域色のある料理やベジタリアンメニューも用意されています。
Disney Adventureにはアジア系の料理が多いですが、その中でもインド系の味を楽しめるのが特徴です。Deck 10にあり、昼食やちょっとしっかり食べたいときに使いやすいお店です。



Stitch’s Ohana Grill
『リロ&スティッチ』をテーマにした、ハワイのビーチサイドを思わせるカジュアルなグリルです。バーガーやサンドイッチなど、アメリカンフードを中心に、少しアイランドテイストを加えたメニューを楽しめます。
昼食や軽食に向いていて、子ども連れでも使いやすい分かりやすいメニューが多いのが魅力です。



Cosmic Kebabs
Ms. Marvelをテーマにした、Middle Eastern系のクイックサービスです。ケバブ、ピタ、タブレ、ババガヌーシュなど、中東料理を気軽に楽しめます。
アメリカンフードだけでなく、少し違った味を食べたいときに便利です。店内もMs. Marvelらしいカラフルなグラフィックでまとめられています。



Pizza Planet
『トイ・ストーリー』に登場するPizza Planetをテーマにしたピザのクイックサービスです。プールがあるDeck 17のToy Story Placeにあり、遊びの途中に気軽に立ち寄れるのが特徴です。
「少しだけ何か食べたい」「子どもがピザを食べたい」というときにも便利で、船内で使いやすい軽食スポットのひとつです。



Wheezy’s Freezies
『トイ・ストーリー』のWheezyをテーマにした、冷たいデザートやドリンクを楽しめるスポットです。ソフトクリームは大人気です!一日一度は食べたくなる美味しさ!



Room Service
客室で食事を楽しめるルームサービスもあります。Disney Adventureでは24時間利用でき、多くのメニューがクルーズ料金に含まれています。朝食、昼食、夕食、夜食など、部屋でゆっくりしたいときに便利です。
ただし、すべてのメニューが完全無料というわけではなく、一部商品やサービスには料金がかかる場合があります。
なお、上記のレストランの食べ物はほとんど、部屋に持ってくることが可能です。
海側バルコニーのお部屋など、バルコニーで食べるのもクルーズならではの体験ですね。
有料ダイニング
Disney Adventureには、通常のクルーズ料金とは別に追加料金を払って楽しむプレミアムダイニングがあります。
無料レストランよりも落ち着いた雰囲気や、より本格的な料理を楽しめるのが特徴です。
予約が必要なので、利用したい場合はできるだけ早めに予約しておくのがおすすめです。Disney Cruise Lineでも、Palo TrattoriaとMike & Sulley’s Flavors of Asiaは事前予約の対象として案内されています。
Palo Trattoria
イタリア料理を楽しめるプレミアムレストランです。ヴェネチアや『あの夏のルカ』のイタリアン・リヴィエラをイメージした落ち着いた空間で、手作りパスタ、ピザ、肉料理、シーフードなどを楽しめます。
通常のローテーショナル・ダイニングとは雰囲気がかなり異なり、少し特別なディナーを楽しみたい日に向いています。予約が必要で、ドレスコードも通常のレストランより少しきれいめです。



Mike & Sulley’s Flavors of Asia
『モンスターズ・インク』のマイクとサリーをテーマにした、アジア料理のプレミアムダイニングです。
Disney Adventureならではの店舗で、日本食を中心に、鉄板焼き、寿司・刺身、コーススタイルなど、複数の食事体験が用意されています。家族でも利用できるプレミアムレストランなのが特徴です。



有料ダイニングは必須ではありません。
3泊程度なら、ローテーショナル・ダイニングと無料レストランだけでも十分に楽しめます。
ただし「少し特別な食事をしたい」「大人っぽい雰囲気を楽しみたい」「日本食をしっかり食べたい」という場合には、有料ダイニングを1回入れるのもおすすめです。
その他、有料ドリンク・カフェ
食事以外にも、Disney Adventureには追加料金で楽しめるカフェやドリンクスポットがあります。
コーヒー、紅茶、ボバドリンクなど、少し休憩したいときや特別な一杯を楽しみたいときにおすすめです。
Bacha Coffee
Disney Cruise Line初のBacha Coffee。100%アラビカコーヒーを楽しめるほか、Disney Adventure限定デザインの商品やギフトも販売されています。『アラジン』をイメージした内装も特徴です。
TWG Tea
Disney Cruise Line初のTWG Tea。『美女と野獣』をイメージしたティーサロン&ブティックで、紅茶のほかマカロンやペストリー、限定ティーやギフトなどを楽しめます。
Bewitching Boba and Brews
『リトル・マーメイド』のアースラをテーマにしたカラフルなカフェ。ボバドリンクを中心に、個性的なドリンクを楽しめます。ネオンで彩られた店内も写真映えします。
Palo Café
『あの夏のルカ』のイタリアン・リヴィエラをイメージしたカフェ。エスプレッソ系のコーヒーやドリンク、軽食を楽しめます。海を感じる開放的な雰囲気も魅力です。



プール・アクティビティ攻略
Disney Adventureには、家族で楽しめるプールや水遊びエリア、本格的なアトラクションまで、日中に楽しめる施設がかなり充実しています。
ショーや食事のように時間が固定されていないものが多いので、空いた時間に組み込みやすいのが魅力です。
一方で、昼前後や天気の良い時間帯は混みやすいため、アプリで予定を確認しながら、朝早めやショー・夕食の時間帯を狙うと比較的動きやすいです。
Toy Story Place|家族向けの水遊びエリア
上層デッキにあるToy Story Placeは、家族で水遊びを楽しめるエリアです。
Sunnyside Family Pool、Woody and Jessie’s Wild Slides、Flying Saucer Splash Zone、Toy Story Splash Pad、複数のジャグジーが集まっていて、小さな子どもから家族まで楽しめます。
近くにはPizza PlanetやWheezy’s Freeziesもあるので、泳いだあとにそのまま軽食を取れるのも便利です。
Sunnyside Family Pool
Toy Story Placeにあるファミリー向けのプールです。
『トイ・ストーリー3』のSunnyside Daycareをイメージしたエリアで、家族で気軽に水遊びを楽しめます。
周囲にはスライダーやスプラッシュゾーン、軽食スポットも集まっているため、子ども連れでまとまって過ごしやすい場所です。
昼前後は混みやすいので、ゆっくり入りたい場合は朝早めや夕食・ショーの時間帯を狙うのがおすすめです。
Woody and Jessie’s Wild Slides
Toy Story Placeの中でも目立つウォータースライダーです。公式案内では身長122cm以上が利用条件で、年齢制限自体はありません。スライダーを楽しみにしている場合は、乗船前に身長条件を確認しておくと安心です。
Flying Saucer Splash Zone / Toy Story Splash Pad
小さな子ども向けの水遊びエリアもあります。Flying Saucer Splash Zoneは4〜8歳向け、Toy Story Splash Zoneはさらに小さな子ども向けです。
プールとは利用条件が異なるため、小さい子ども連れでは使いやすいエリアです。



Wayfinder Bay|プールとショーを同じ場所で楽しめる
『モアナ』をテーマにしたWayfinder Bayは、海を感じながらくつろげる屋外エリアです。
プールやデッキチェア、大型スクリーンがあり、普段はリラックスできる場所ですが、時間帯によっては「Moana: Call of the Sea」などのライブショー会場にもなります。
「昼はプール、夜はショー」というように、時間によって雰囲気が変わるのも特徴です。
プール自体は浅くて、どちらかというと子供向きです。



Infinity Pool|海を眺めながらゆっくり過ごす
Marvel Landingの船尾側にはInfinity Poolがあります。
海を見渡しながら入れる開放的なプールで、激しいアトラクションよりもゆっくり過ごしたい時間に向いています。大人向けのエリアとして設定されていますが、Disney Adventureでは大人専用ではなく、家族で利用できるプールです。大人の同伴で子供も利用が可能ですが、周りにはバーや喫煙所もあり、実際には大人だけが使っているイメージです。
実はすごく目立たないところにあるため、多くのお客さんには知られていないかも。。。穴場です。



Marvel Landing|船の上とは思えないアトラクションエリア
Marvel Landingは、Disney Adventureの上層デッキにあるマーベルをテーマにしたアトラクションエリアです。
Groot Galaxy Spin、Pym Quantum Racers、Ironcycle Test Runの3つのアトラクションがあり、なかでもIroncycle Test RunはDisney Cruise Line初の船上ローラーコースターで、全長約250mと案内されています。
Ironcycle Test Run
Marvel Landingの目玉となるローラーコースターです。一度は体験してほしいアトラクションです。
船の上を走るというだけでも特別感があります。大人気のため時間帯によっては2時間程度待ちます。夜や、夕食時を狙うのがおすすめ。
なお、利用条件や運行状況は航海によって変わる可能性があるため、乗船後にアプリで確認するのがおすすめです。
Groot Galaxy Spin
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をテーマにした、音楽と一緒に楽しむファミリー向けアトラクションです。
宇宙船に乗り込み、上下に動きながら空中を旋回していくタイプで、劇中を思わせる音楽が流れるのも特徴です。
激しいローラーコースターというより、家族で楽しみやすいアトラクションとして位置づけられています。
Pym Quantum Racers
『アントマン&ワスプ』をテーマにしたライドです。
映画のカーチェイスをイメージしたコースを、巨大なおもちゃのような車に乗って走るのが特徴で、Pym粒子で大きさが変化した世界観を楽しめます。
Marvel Landingの中では、Ironcycle Test Runとはまた違った、コミカルで家族向けの楽しさがあるアトラクションです。



キッズクラブ攻略
Disney Adventureには、子どもの年齢に合わせた専用のキッズクラブがあります。
小さな子ども向けの託児から、小学生向けの体験型クラブ、中高生向けの専用ラウンジまで年齢別に分かれているため、子どもだけで楽しめる時間を作れるのが大きな魅力です。
保護者にとっても、子どもがキッズクラブで過ごしている間に、大人だけで食事や船内散策を楽しめるのがメリットです。
Disney’s Oceaneer Club|3〜10歳
Disney Adventureの中心的なキッズクラブです。3〜10歳の子どもが対象で、ディズニー、ピクサー、マーベルなどをテーマにした複数のエリアで遊べます。
キャラクターとの体験、ゲーム、工作、映画などに加え、Marvel WEB WorkshopやWalt Disney Imagineering Labなど、Disney Adventureならではの体験も用意されています。専門のYouth Counselorが見守ってくれるため、子どもだけで参加できます。
※Oceaneer Clubを通常利用できるのは、3〜10歳でトイレトレーニングが完了している子どもです。Disney Adventureではチェックイン時にDisney Oceaneer Bandが必要になります。
また、Open Houseの時間帯には年齢制限外の家族も施設内を見学・体験できるので、「まず親子でどんな場所か見てみたい」という場合にも便利です。



Edge|11〜14歳
11〜14歳の“トゥイーン”向けの専用スペースです。San Fransokyo Streetにある普通のショップのような入口の先に、子どもたちだけのラウンジがあります。
ゲームをしたり、映画を見たり、友達と過ごしたりできる、少し大人っぽい空間です。小学生向けのOceaneer Clubとは雰囲気が大きく変わります。



Vibe|14〜17歳
14〜17歳向けのティーン専用クラブです。レコードショップをイメージしたレトロなデザインで、映画、ゲーム、交流などを楽しめます。カラオケ大会など、割と夜中まで、プログラムがあります。(夜中1時過ぎ、2時くらいまである日も)
親と一緒に行動する時間だけでなく、同世代だけで過ごせる場所があるのもDisney Cruiseの特徴です。



“it’s a small world” nursery!|6か月〜3歳
6か月〜3歳の小さな子どもを預けられる託児施設です。専門スタッフが見守る中で、遊んだり休んだりできます。
こちらはOceaneer Clubなどとは異なり、追加料金がかかる託児サービスです。小さな子ども連れでも、大人だけで食事をしたり、少しゆっくりした時間を作ることができます。



子どもがキッズクラブを気に入ると、クルーズの過ごし方がかなり広がります。初日に一度見学して、本人が行きたいか確認してみるのがおすすめです。